成長・収集
「ブレイドストーム 百年戦争」には、部隊性能の強化、装備品等アイテムの収集、
データベース“百年記”の充実など、さまざまな成長・収集要素が存在します。
プレイヤーは戦場で活躍することにより、名声を獲得します。
名声はストーリーを進めるための重要な要素です。
この「名声値」を上げていかないと、イベントやストーリー戦闘が発生しません。
ランキング、落とした拠点数、倒した有名隊長などで名声値が決まります。
名声値には上限があります。
しかし特定のストーリー戦闘をクリアすることによって、その上限値を外すことができます。
戦闘を重ねるほどに強くなるのは、特定の部隊ではありません。
プレイヤーの“部隊操作能力”が成長していく仕組みとなっています。
レベルの高い兵科を多く操作できれば、それだけ多彩な攻撃が可能になります。
プレイヤーは、部隊のタイプ(兵科)ごとに独立したレベルを有しています。
戦闘で敵兵を倒せば、その兵科についての熟練度が上がります。
そして熟練度が一定値に達したとき、その兵科がレベルアップします。
レベルアップで攻撃力・防御力が上がるため、敵が倒しやすく、敵から倒されにくくなります。
難易度の高い依頼なら敵のレベルも高いので、こちらもレベルを上げてから挑む必要があります。
レベルが上がるのと同時に、スキルポイントが与えられます。
獲得したスキルポイントを割り振ることにより、兵法書のスキルを成長させることができます。
部隊を率いるために必要アイテム「兵法書」。
この兵法書を持っていれば、そこに書かれた兵科はすでに率いることができます。
たとえば「長剣の書」を持っていれば「長剣兵」「両手剣兵」など、長剣系の全ての兵科を率いることができます。
兵法書の中には、ページが失われているものもあります。
この失われたページを手に入れれば、その兵科で成長させるアクションスキルや武器、盾の装備が可能となります。
兵科ごとに成長させていく、兵科独自の能力「アクションスキル」もあります。
このスキルを成長させるにはスキルポイントが必要です。
これも兵法書のレベルが上がるたびに加算されていきます。
兵法書に分類される、全ての兵科に共通した能力を成長させるのが「サポートスキル」です。
これを成長させるにもスキルポイントが欠かせまん。
スキルポイントの割り振りによって、プレイヤーごとに千差万別なものとなります。
操作部隊の攻撃力を上昇させる「武器」、防御力を上昇させる「盾」、
プレイヤー自身の防御力に関わる「防具」など、様々なアイテムが登場します。
とくに4パーツからなる防具の組み合わせで、ビジュアルも大きく変わります。
収集品などは商人に売却して、ほかのアイテム購入にあてることができます。
ただ、中には特殊効果が得られる物も…
アイテムは戦利品として入手できますが、酒場で「商人」から購入できるものもあります。
酒場画面で百年記を選ぶと、今までのプレイの履歴や各種情報を見ることができます。
百年記には「ストーリー」「人物」「部隊性能」「地名辞典」「記録」の5項目があります。
ゲームを進めていく過程で出会ったキャラクターや訪れた地名などは、
この「百年記」コマンドでデータベースに記録されます。
プレイヤーが成長を重ね、体験してきた数多くのストーリーは、いつでも確認が可能となります。
ストーリー展開に応じて「百年記」の内容が変化しますので、ゲームを進める楽しみが増します。
「記録」には、今までの獲得総額や戦闘への参加数、総プレイ時間、
さらには撃破してきた敵兵士数や、よく使う部隊の割合が閲覧できます。
データベース“百年記”の充実など、さまざまな成長・収集要素が存在します。
プレイヤーは戦場で活躍することにより、名声を獲得します。
名声はストーリーを進めるための重要な要素です。
この「名声値」を上げていかないと、イベントやストーリー戦闘が発生しません。
ランキング、落とした拠点数、倒した有名隊長などで名声値が決まります。
名声値には上限があります。
しかし特定のストーリー戦闘をクリアすることによって、その上限値を外すことができます。
戦闘を重ねるほどに強くなるのは、特定の部隊ではありません。
プレイヤーの“部隊操作能力”が成長していく仕組みとなっています。
レベルの高い兵科を多く操作できれば、それだけ多彩な攻撃が可能になります。
プレイヤーは、部隊のタイプ(兵科)ごとに独立したレベルを有しています。
戦闘で敵兵を倒せば、その兵科についての熟練度が上がります。
そして熟練度が一定値に達したとき、その兵科がレベルアップします。
レベルアップで攻撃力・防御力が上がるため、敵が倒しやすく、敵から倒されにくくなります。
難易度の高い依頼なら敵のレベルも高いので、こちらもレベルを上げてから挑む必要があります。
レベルが上がるのと同時に、スキルポイントが与えられます。
獲得したスキルポイントを割り振ることにより、兵法書のスキルを成長させることができます。
部隊を率いるために必要アイテム「兵法書」。
この兵法書を持っていれば、そこに書かれた兵科はすでに率いることができます。
たとえば「長剣の書」を持っていれば「長剣兵」「両手剣兵」など、長剣系の全ての兵科を率いることができます。
兵法書の中には、ページが失われているものもあります。
この失われたページを手に入れれば、その兵科で成長させるアクションスキルや武器、盾の装備が可能となります。
兵科ごとに成長させていく、兵科独自の能力「アクションスキル」もあります。
このスキルを成長させるにはスキルポイントが必要です。
これも兵法書のレベルが上がるたびに加算されていきます。
兵法書に分類される、全ての兵科に共通した能力を成長させるのが「サポートスキル」です。
これを成長させるにもスキルポイントが欠かせまん。
スキルポイントの割り振りによって、プレイヤーごとに千差万別なものとなります。
操作部隊の攻撃力を上昇させる「武器」、防御力を上昇させる「盾」、
プレイヤー自身の防御力に関わる「防具」など、様々なアイテムが登場します。
とくに4パーツからなる防具の組み合わせで、ビジュアルも大きく変わります。
収集品などは商人に売却して、ほかのアイテム購入にあてることができます。
ただ、中には特殊効果が得られる物も…
アイテムは戦利品として入手できますが、酒場で「商人」から購入できるものもあります。
酒場画面で百年記を選ぶと、今までのプレイの履歴や各種情報を見ることができます。
百年記には「ストーリー」「人物」「部隊性能」「地名辞典」「記録」の5項目があります。
ゲームを進めていく過程で出会ったキャラクターや訪れた地名などは、
この「百年記」コマンドでデータベースに記録されます。
プレイヤーが成長を重ね、体験してきた数多くのストーリーは、いつでも確認が可能となります。
ストーリー展開に応じて「百年記」の内容が変化しますので、ゲームを進める楽しみが増します。
「記録」には、今までの獲得総額や戦闘への参加数、総プレイ時間、
さらには撃破してきた敵兵士数や、よく使う部隊の割合が閲覧できます。